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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-03-04 第189回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

二〇〇三年から二〇〇九年まで、国会同意人事をいただきまして、総合科学技術会議常勤議員を六年務めさせていただきました。その間に科学技術外交というプログラムを二〇〇八年に作りました。  科学技術外交というのは、ODAのお金とそれから科学技術プログラム科学技術振興費お金を使いまして、開発途上国に対して日本の科学者開発途上国科学者が対等の位置付けでプロジェクトをやるというプログラムでございます。

薬師寺泰蔵

2014-06-10 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第17号

しかしながら、高等学校以上はこれは義務教育ではありませんので、飛び入学なども可能にする、そういう方向での抜本的見直しを提案するもので、静岡県では、有馬朗人文部科学大臣委員長に、遠山敦子文部科学大臣、本庶佑元内閣総合科学技術会議常勤議員などの有識者本県大学高校関係者等による委員会設置いたしまして、静岡型飛び入学の導入を図ってまいりますとこの文書には書いてございますが、図るようにという御提言

川勝平太

2014-03-26 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

八人というのは同じですけれども、最大四人まで常勤議員を任命できる。民主党政権のときには四人の時期が長かったと記憶していますけれども、現在は二人だけ。その一方で、先ほどおっしゃったような、戦略的イノベーション創造プログラムのような新しい試みもされています。新しい試みをされるのは結構なんですが、なぜ常勤議員を二名に絞ってしまっているんですか。

津村啓介

2014-03-26 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

しかしながら、これも委員よく御存じだと思うんですが、議員の候補となるべき、科学技術イノベーションに対して高い識見、経験を持つ有識者は、同時に、学界そして産業界のリーダー的な存在でもありまして、そうした職を辞して、重責から一旦離れて常勤議員となることを引き受けていただくということは、まず一つ、必ずしも容易でないというのが実情でございます。  

山本一太

2000-11-24 第150回国会 参議院 文教・科学委員会 第5号

したがって、少なくとも常勤議員に一名、人文社会系の方が任命されることを私は期待をしております。  それから、昨年の春ごろ、一年以上前でございますが、科学技術会議の中に二十一世紀の社会科学技術に関する懇談会を設けまして鋭意議論をしてまいりました。近々、その報告書を出版いたしますので、ごらんをいただきたいと思います。  

井村裕夫

1964-02-27 第46回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第2号

けられたわけでございますが、結局基本法をつくりますについては、科学技術長期計画といいますか、基本計画というものがその基本法の柱になってくるということが指摘されまして、その関係から、西欧諸国におけるこのような科学技術振興のための長期計画がどのようにつくられ、あるいは推進されておるかということを実際に当たって調べる必要があるという結論に達しまして、昭和三十八年の三月末から四月にかけまして、科学技術会議常勤議員

村田浩

1958-04-08 第28回国会 衆議院 逓信委員会 第23号

それで一般非常動職員で相当長年勤続しておる——これはあした資料が出ればそのとき質問いたしますが、正長年勤続しておる者については、できれば、定員法関係がないということになるならば、同じ郵政省内におけるところの賃金の操作でできるならば、これはやはり常勤労務職員にかえてやった方が、一般の非常勤議員も喜んでやるわけでありますから、そういうことができるかできぬか、あるいはまた常勤労務職員定数郵政省内でできるということならば

森本靖

1958-04-03 第28回国会 参議院 内閣・文教委員会連合審査会 第1号

次に、第二項でございますが、第二項、第三項はどういうことをうたっているかと申しますと、常勤議員の者及び非常勤議員の方がこういうことをしてはならないという制限規定がございますが、第二項第一号の「政党その他の政治的団体の役員となり、又は積極的に政治運動をすること。」及び第三項の「第六条第一項第五号の議員非常勤のものは、在任中、前項第一号に該当する行為をしてはならない。」

原田久

1958-03-18 第28回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

同時にこの常勤議員の人々が個人としては政治活動というものは自由でなければならないと思うのでありまして、特に現在のような二大政党の時代におきまして、健全な政党政治の発達というものを望まなければならぬのでありますが、そういう意味におきましては個人としての政治活動の自由というものも尊重しなければなりませんし、また科学技術関係政党政派を超越して国民があげて真剣に努力する、こういう点からいきまして、この第十条

前田正男

1958-02-06 第28回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

その経費といたしまいして一千五十七万四千円、内訳といたしましては常勤議員給与とか、あるいは初度調弁費などを含めたものでございます。  7の総合的重要研究促進特別措置、これは先刻御説明申し上げましたように、経済基盤強化資金等に含めて大蔵省に計上ということに相なっております。  

原田久

1958-02-03 第28回国会 参議院 商工委員会 第3号

次に、追加の分でございますが、科学技術会議(仮称)設置でございまして、これは常勤議員二人と、それから非常勤議員二人でございますが、そのほかに会議職員として五名ほど計上しております。その他初度調弁費など含めました全くの事務費的な経費だけでございまして、金額は千五十七万四千円でございます。  追加の二の総合的重要研究促進特別措置、これは先刻御説明いたしましたように一般会計には計上しておりません。  

原田久

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